報・連・相の大事さ【組織づくり】

報・連・相の大事さ【組織づくり】

本当に本当に大事なことで
組織づくりやチームプレーにおいて
ほうれんそう
報告・連絡・相談
がちゃんとできる人材というのは
何より重宝するんじゃないかなと感じています。

それこそ、僕が就職したての頃は
怒られたくなかったこともあったし、
なるべくミスをしても上司に報告したり、
相談したりはしないスタイルでしたw

どっちかというと、
治療技術とかそういうものでとがっていることとか
しっかり結果を出せることが大事とか
そう思ってたんですね。

まぁ、そういった基本業務は大事なことですが
周りとの連携がちゃんと取れるかどうかというのは
ものすごい大事な能力であると感じています。

意外とこの、変に自分にプライドを持つような人だと
報告・連絡・相談を軽視する傾向にあるような気がします。
(過去の自分の話w)

組織づくりにおいて
【報告・連絡・相談】を

構成員が気持ちよく取り組めるよう
意味づけをできるかどうかというのは
とても大事だと感じています。

私たちのチームでは報・連・相は
生命における神経や血管のイメージで
よく循環できるよう意味づけをしながら
実践しています。

自分たちの実践が組織という
生命をより活発にするために
貢献しているイメージができると
連携プレーに楽しさや美しさを
実感しています。


皆さんの会社では報・連・相については
どのような取り組みや仕組みを持っていますか?

本日もお読み頂きありがとうございました。

perspective496@gmail.com