僕たちは「なんかいけそうじゃね!」という感じがほしいのかも

僕たちは「なんかいけそうじゃね!」という感じがほしいのかも

今日の記事はそこまで論理的ではなく、

ちょっと感じたことを書いてみたいと思っています。

以前からちょくちょく紹介している4月24日に開催されるイベント(トゥルーサーズ)ですが、

申し込みに申し込みが重なって、

そろそろ全体で1000人ぐらいの方が申し込まれようとしているそうです。(ざっくり情報)

これってなんだかすごいことで、時代が変わるターニングポイントに

「この時代に生きる人達の哲学」をテーマに

日本が世界のリーダーになっていくというメッセージをもった4人の登壇者たち。

そのメッセージに触れる人が

全体で1000人も集まりそうということ。

僕の仲間も、これだけの人が集まると社会が変わりそうだねって話していて、

それを聞いて確かに既にこれはちょっとしたムーブメントだなぁと感じました。

こういった「なんか行けそうじゃね??」っていう感覚は

これだけ時代の閉塞感があるなかで、とっても希望なんだと思います。

実はこれって何よりも僕たちが欲しい感覚なのかもしれませんね。

日常の延長を越えて、大きな夢を見たい。

自分の存在が社会にも影響しうる存在でありたい。

大分骨抜きにされている感もありますが、

実は日本人の中に強く熱くなりたい想いがあるのかもしれません。

もちろん、現実化にはそこを一歩越えた、緻密な設計や実践は必要です。

だけど、それらを創りたいつづける、やり続ける原動力は

大きな夢の力なのだと感じています。

この時代に閉塞感を感じている人、

未来に希望を持っている人、

どんな人でも構いません。

一緒に大きな未来を創りませんか?

perspective496@gmail.com

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4月24日㈯14:00-16:00

4人の日本の可能性を語るメッセンジャーたちが

これからの時代を生きる人達の持つべき哲学というテーマで語り合う

「Truthers(トゥルーサーズ)」というイベントがあります!

特典等ありますのでご参加をご検討の方はお問合せください!