超情報化時代に求められる超批判的態度

超情報化時代に求められる超批判的態度

主観的解析・情報が溢れる超情報化社会に必要なリテラシー能力

今日はこれからの時代において「リテラシーの重要性」について語る内容を見ました。

2030年には3日という期間で世の中にある情報の総量が2倍になっていくそうです。

総務省平成26年情報通信白書より引用

上の画像は少し古いデータですが、

平成26年に総務省で公開されている情報通信量の変化の予測を表した図式です。

2000年に入ってから社会全体に流通する情報通信量が急速に上昇していることがわかります。


スマホを一人一人が持つようになって、映画やユーチューブなど、動画コンテンツも当たり前になってきました。

今日見た動画では、これからさらに一人一人が発信をするようになっていったときに

今迄のマスメディアのように客観性や公平性を重視して発信されていたものが、

個人個人が発信する時代になることで、

これからはより主観的だったり、何か特定の意図をもって発信され、

中には混乱や葛藤を生むために流される情報も増えていくことが予測されると語られていました。


目の前にある情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、

批判的な態度を持って、主体的に分析していく姿勢である「情報リテラシー」が何よりも重要になっていきます。

人間不信にとどまらない超批判的態度

一人一人が批判的態度、思考を持つこと。

それは簡単なようではありますが、

これがひどすぎれば人間不信や猜疑心のようなものが頭の中に溢れてしまうと思います。

動画のなかでは画期的な視点の共有により、

批判的態度を持つことができる状態を新しい概念の提案を通して語られていましたが、

人間不信にとどまらない画期的な批判的態度の構築が必要であると感じています。

それを言葉にするならば、「超批判的態度」だと思っています。

全ての概念の大前提を疑うことで、逆にすべてを受け入れることもできる。

NOとYESを大自由にできる境地。

その自由さを持てる心で情報を自由に解析していく。


仏教やソクラテスの言う、「無知の知」、「無知の完全性」と言われる境地です。

無知をスタートに置くことで、「知」の限界をわかりながら、気持ちよく世界を楽しむ。

そんな心がこれからの時代を生き抜くうえで必要な姿勢態度だと感じました。


僕が見た動画について興味がある方はぜひ、以下のサイトを覗いてみてください!

週一回程度配信される短い動画と様々なコミュニティ要素を持っているWEBマガジンです。

Noh Jesu リテラシーマガジン

本日もお読みいただきありがとうございました!

この記事の感想やお問い合わせ

セッションや研修の希望のある方はこちらまで!
perspective496@gmail.com