僕たちは「なんかいけそうじゃね!」という感じがほしいのかも
- 2021.04.21
- セミナー・講演会情報
今日の記事はそこまで論理的ではなく、
ちょっと感じたことを書いてみたいと思っています。
以前からちょくちょく紹介している4月24日に開催されるイベント(トゥルーサーズ)ですが、
申し込みに申し込みが重なって、
そろそろ全体で1000人ぐらいの方が申し込まれようとしているそうです。(ざっくり情報)
これってなんだかすごいことで、時代が変わるターニングポイントに
「この時代に生きる人達の哲学」をテーマに
日本が世界のリーダーになっていくというメッセージをもった4人の登壇者たち。
そのメッセージに触れる人が
全体で1000人も集まりそうということ。
僕の仲間も、これだけの人が集まると社会が変わりそうだねって話していて、
それを聞いて確かに既にこれはちょっとしたムーブメントだなぁと感じました。
こういった「なんか行けそうじゃね??」っていう感覚は
これだけ時代の閉塞感があるなかで、とっても希望なんだと思います。
実はこれって何よりも僕たちが欲しい感覚なのかもしれませんね。
日常の延長を越えて、大きな夢を見たい。
自分の存在が社会にも影響しうる存在でありたい。
大分骨抜きにされている感もありますが、
実は日本人の中に強く熱くなりたい想いがあるのかもしれません。
もちろん、現実化にはそこを一歩越えた、緻密な設計や実践は必要です。
だけど、それらを創りたいつづける、やり続ける原動力は
大きな夢の力なのだと感じています。
この時代に閉塞感を感じている人、
未来に希望を持っている人、
どんな人でも構いません。
一緒に大きな未来を創りませんか?
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4月24日㈯14:00-16:00
4人の日本の可能性を語るメッセンジャーたちが
これからの時代を生きる人達の持つべき哲学というテーマで語り合う
「Truthers(トゥルーサーズ)」というイベントがあります!
特典等ありますのでご参加をご検討の方はお問合せください!
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