感情の動いた出来事から事実と思いを分けるワークを受けてみての感想

感情の動いた出来事から事実と思いを分けるワークを受けてみての感想

本日は最近企業向けに提供させて頂いている「心理的安全性を構築する研修」の一環で、

前回開催時に参加できなかった方向けのフォローとして、

出来事から事実と思いを分けるというワークを追加開催をさせて頂いてきました。

私たちは感情の動いた出来事があったとき、

客観的な事実とその事実に対しての主観的な思い込みである考えや感情を

ごちゃまぜにして認識しています。

出来事から事実を客観的に抽出することで、実は事実にはまったく感情の色がなく、シンプルであることがわかったり、

大きな感情が動いて、おおざっぱにひとつの感情しか感じていなかったように思ったことが、

実は詳細な事実が隠れていたことがわかったり、その方の認識の傾向と応じての気づきが生まれてきます。

今回、参加してくれた方からも

・事実を分けてみたら、そこには自分が思ったような感情がなかったことがわかった!

・事実を分けようとしても感情が動いてしまい、うまく書き出せないことがわかった!

などの気づきがありました。

こういったことを気づけることは実は大いなる一歩で、

目の前の物事に自分の経験を投影していることを理解できることは、

心理的な安全性を構築するためにも非常に重要です。


心理的な安全性は環境による調整も必要ですが、

その人の内側から安全性は揺るがされ得るという構造を持っています。

どうやって心理的安全性をつくるのかというアプローチ以上に

何故、心理的安全性を構築できないのか?という問題意識が重要です

ここには人間の機能的な限界が潜んでいるのですが、

事実を客観的に抽出することを学ぶプロセスで、

いかに自分が事実ではなく、自分の思いから自由になることが難しいのかを理解することができます。

自分の意志とは関係なく、オートマティックにその状態になってしまう。

この課題に気づくことはアプローチすべき事柄と、解決の仕方に大きな変化が生まれます。

正しい処方をするためには正しい診断をすること。

心理的安全性のあふれる組織を創ることは、今まで人類が越えられなかった課題を越えていく、

人類歴史にチャレンジすることだと僕たちは考えています。

こういったワークなどのプロセスを通して、共に学んでいきたいと思っています。

~以下、アンケートより引用~

■ 本日の研修についての満足度について教えてください

5段階中5

■ 出来事のままと出来事から事実と思いを分けてみてどんな違いを感じましたか?

意外と事実と感情は違う

■ 本日の研修を通して気づいたこと感じたことを自由にお書きください

時間がかかるし、大変だと思うけど、出来事と事実を分けて考えたら、

今まで難しい利用者と思っていた人とも上手く関係性関係性を作れるかもしれない。

■明日から意識したいことをお書きください

意外と事実と感情は違うということを想いながら、会話してみる。(ムリのない感じで)

~引用終了~

こういったテーマの研修について一緒に考えたいという経営者や管理職の皆様!

ぜひ、一度お話をさせて頂けたらと思っています。

皆様の会社にはそれぞれの歴史があり、課題に思うことも本当に様々かと思います。

私たちがどんなことを考えているかも聞いて頂きたいですし、

皆様の想いもすべて受け取り、共に考えたいです。

お問い合わせはこちらまで!

perspective496@gmail.com

本日もお読み頂きありがとうございました。