誰もが生産手段を持てる時代への挑戦

誰もが生産手段を持てる時代への挑戦

今日は朝から宇宙村ビジョンワークに参加。
昨年12月11日に行われたものの第2回目でした。
全国から380名強の方が参加されたそうです。

今の日本が置かれている現状からどんな未来を創っていけるのか
精密な診断をもとに日本の立て直しの道が見えるような時間でした。

シンプルに感じた気づきとしてとても感動したのが
タイトルでもある誰もが生産手段を持てる時代になるということ。

今、現在は大きくテクノロジーの進化により
人の活動する意識空間の変化が起きています。

wwwによるインターネット空間の開発により、世界中が24時間の接続が可能になり
スマートフォンが発明され、モバイル端末を通して
誰もがいつでもどこでもインターネット空間とつながることができるようになりました。
この先は仮想空間のアバターを通してメタバース空間に移動していくと言われています。
もちろんそれらのテクノロジーは様々な進化や成長を起こしました。

しかし、人が超大量の情報にさらされるなかで
何が正しいのか情報を解析することに疲れ、
人と人の価値観の違いはどんどん明確になり、
人がまとまることが難しい時代にどんどん突入しています。

そんな時代に私たちがすべてに優先して解決しなければならない課題がある
講師のノジェスさんは話します。

【私たちは一分一秒も自分と同じ世界を見ていない】
自分が認識している世界を繭に例え、蚕の繭の中に閉ざされたさなぎの状態が私たちであると言います。

一人一人が見ている世界が違うということは
単語一個のイメージが
人間関係は誤解や摩擦が生まれ、
組織や協力関係を組むというのは
我慢し、演じ、フリをするということ。

人類史の古代中世ではこれを神や王といった概念で
無理やり暴力の力で統一してきました。

そして今は自由主義、民主主義の時代ですが、
これは王の奴隷制からの自由で
本当の意味での自由ではありません。

王政の頃は王に生産手段が集中し、
今の資本主義社会は資本家に生産手段が集中します。

誰もが尊厳を保つためには
一人一人が生産手段を持てるかということをクリアする必要があるのです。

個人的な感想でもありますが
これって非常に画期的な視点だなと感じましたし痺れましたね!

今までの資本主義社会が当たり前に持つ成功というのは
いかに周りを出し抜いて勝つのかという
そういった社会全体を底上げするというよりは
部分的な勝利を目指したものでした。

かくいう私も20代の頃はいかに自分が成功して安定を得るかということしか考えなかったな~w

でも、そうやって多くの人が部分の成功を目指すということは
足の引っ張り合いだったりどこかで摩擦や衝突が生まれてしまうんですよね。

今のロシアやウクライナ、NATOの小競り合いというのも
これらの部分の勝利を目指す最たるものですが、
共同体の単位が大きくなれば、どこかのバランスが崩れると戦争だったり、
世界経済全体が大きく揺らいでしまうことがよくわかりますよね。
結果として、土台が揺らげばその上に立つ個人の成功も風が吹くように消えてしまいます。


自分が成功のために目指す道が
部分の勝利を目指すものか
全体の勝利を目指すものか
かっこいい日本って僕は後者だと思うんですよね。

これってとても大事な問いだと僕は感じます。
この記事を読んで少しでも共感されるものがあったら
嬉しいなと感じています。


次回は3月26日㈯9時~18時のnTechマスター1デイにて
日本のこれからの新産業のヒントにもなる
ブロックチェーン・NFT決済システムともつながった
心の半導体の仕組みについて語られます。

是非、興味のある方はペア割の無料招待枠もありますので
ご連絡いただけたら嬉しいです。

下記のメールアドレスに
件名を無料招待枠希望と明記し
お名前と共にご連絡くださいませ。

本日も御読み頂きありがとうございました。

info@missionlink.jp