気持ちよくチャレンジすること
- 2021.07.14
- 徒然
今日は重要な商談の日取りが決まり、
約数か月に及ぶ準備を表現するときが迫ってきました。
思えばこの数か月で自分たちが今までにないチャレンジを沢山させて頂いたことを感じ、
本当に貴重な経験をさせてもらっていると感じています。
ま、まだ何も結実したわけではないのですが、
このプロセスそのものが本当に私たちを深く育ててくれています。
結果にとらわれずに自分たちがメッセージそのものになること。
お相手の想いや課題に感じていることと私たちのやれること伝えられることがどれだけ出会えるのか。
今日、フェイスブックで見た記事に
手技療法(手で人を癒す技術)の世界観を表現するもの
「ツボにはめる」
「ツボにはまる」
という言葉のニュアンスの違いについて書かれていました。
ツボにはめるとは言わず、はまるという表現でするそうです。
その方の記事の意図とは少し違うかもしれませんが、
僕はそれを見てチームプレーの結果体であるな~と感じました。
お互いの想いやこれまでの時間や歴史がすべて集まって形になる。
そんな想いで今回のチャレンジをやり切りたいと感じています。
本日もお読み頂きありがとうございました。
perspective496@gmail.com
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