あなたの『疲れ』の原因は『意思決定疲れ』かもしれないという話

あなたの『疲れ』の原因は『意思決定疲れ』かもしれないという話

今、やたらめったら『疲れてる』人が増えてるらしい

疲れが抜けない

仕事で熱くなれない

そんな悩みがあるかたへ

あなたの疲れの原因は

意思決定疲れにあるかも。そんなお話。

今朝、フェイスブックをみていたらこんな記事を発見。

日本の会社員がやたら疲れている根本的理由仕事中、「フロー状態」に入れていますか?

こちらの記事は『フロー状態』という超集中状態になれているか、を軸にGoogleでの取り組みが話されていてこれだけでもめっちゃ勉強になる記事です。

この記事のなかの研究でも日本の多くのビジネスマンのかたは疲れているということがかかれています。

たとえば、養命酒製造が2017年に行った「東京で働くビジネスパーソンの疲れの実態に関する調査」があります。これは、東京都で働く20〜59歳のビジネスパーソン1000名を対象にしたものですが、8割が「疲れている」と回答。40代だけ見ると85.8%にも達しています。

リンク先の記事から引用

さて、こんな我々と切っても切れない。『疲れ』

会社の空間のなかにいるだけで疲れる

妻の前にいると、夫の前にいると疲れる

様々な疲れがあるかと思います。

こんな国民的病である『疲れ』に対して

今回はフォーカスして記事を書いてみたいと思います。

疲れの原因は脳疲労にある

様々な疲れに対するアプローチがあります。

例えば体質改善や食事の量を減らす(断食)ことで疲れやすさを改善するとか

糖質過多の生活をしているとかなり疲れやすくもなるみたいですね。

これはわたしも経験があるので基本的に同意しています。

が、今回は時代的な特徴も含めて疲労に対する切り込みをしてみたいと思います。

すべての疲れは「脳の疲れ」
脳疲労をためない新習慣

こちらの記事では疲労の原因として

脳の疲労をあげています。

その解析も極端っちゃ極端なようにも聞こえるかもしれませんが、

『疲れた』を感じるのは脳なのであながち間違いではないと感じています。

すんごく疲れていても好きな女の子とデート!となったら気合いも出るってもんです笑

ちなみにこちらの記事では脳疲労をためないために睡眠の重要性を語っています。

この記事でも語られる脳の疲労。

記事ではたまることが前提になっていて、

たまったものをいかに処理するのかというお話でした。

しかし、私としてはその原因にアプローチしたい!

わたしがお伝えしたい『認識をリセット』するアプローチでは、

脳疲労がおきる、その根本原因にアプローチをしていくのです。

脳の疲労。

これが何故起こるのか。

そこに着目したいと思います

脳疲労の原因は情報に対する条件反射=意思決定疲れ

今の社会は情報化社会とも言われますね。

これ、今の時代にそのまま生きる私たちにはなかなか感じにくいことなんですが、実はすごい情報の海にいます。

ネットなんかでも調べると出てきますが、中世の時代の一般男性が一生のうちに得られる情報の量は今の時代の新聞1部相当だそうです。

これ、情報の洪水状態みたいなものですね。

文字情報だけじゃなくて、動画で見る情報であったり、音楽であったり、食べ物の種類や味、そういったものも情報として変換をしたら、

一個人が得られる経験は信じられないぐらいの情報量になることが伺えます。

では、情報に対して私たちはどんな反応をしているのか?

わたしたちの情報との接触は何かしらの判断を生みます。

例えばこの絵をみてください。

りんごだ。

赤い。美味しそう。苦手。

様々な解析(考えや感情、イメージ)が生まれたと思います。

りんごとその背景。

りんごは食べられるもの。

判断=意思決定 が発生します。

こういった処理が脳では高速で行われています。

しかし常に出会っている情報をすべて処理しているかというと、

それをやるとかなりの情報を処理する必要があるため、脳は省エネ戦略をとっているそうです。

過去に蓄積した情報を投影し、それによって補っています。

視覚情報もほとんどは過去の記憶からの書き込みという機能により映し出されています。

外界との出会いにより、解析が生まれる。

これは赤ちゃんの頃から繰り返していることです。

これはいい感じ。嫌な感じ。

生命の根っこにある遺伝子に刻まれた根源的なパターンの延長上に

外界との出会いを通して、そのパターンにそれぞれの色がつきながら蓄積されていきます。

つまり、その人オリジナルの条件反射が生まれていくようになっています。

条件反射=心のシャトルラン状態

ひとは小さい頃に環境のなかで繰り返した解析の反復のなかで、

対象のイメージを決定させていきます。

実はこのときには対象だけではなく、自らのアイデンティティも決定させているんです。

省エネ戦略で過去の情報を活用するようになっている

脳は過去につかまれるようになっているということ。

例えば、

小さい頃に「怒られる」という経験を多くした場合に

「怒られる私」というアイデンティティが無意識に蓄積されていきます。

こんな人が大人になったときに、

怒りっぽく見える上司と出会ったとき、

上司の顔色が変化するたびに「怒られる私」が立ち上がる構造。

そんな考えに支配されていたら

職場の環境のなかでも疲れますよね。

フェイスブックなどのSNSに疲れてしまった、という方も多いですよね。

情報との出会いは比較を生み、

自己否定の構造を持つ人は情報を見ればみるほど、自らを相対比較し、自分自身を決めつけていくのです。

これは、終わりのない心の20mシャトルランのなかにいるような状態です。

この例えわかりますかね?笑

小学校の体力測定であった20mを繰り返し走り続けるやつです。

ドレミファソラシドだったかな、ある音が鳴り終わるまでに20mを走りきって、

回数を重ねる毎に音の感覚が短くなっていくというもの。

なので、走るスピードをどんどんアップさせていかないといけません。

人生の経験のなかでもパターンが強化されていくと

強制的に条件反射のスピードが早くなっていきます。

そんな風にご自身のことを眺めてみると、すごく小さい範囲で走り続けているイメージができませんか?

ちなみにポジティブな解析をするパターンの人も過去の経験データに固定されていることは同じ構造です。

ポジティブな条件が保たれていないと自分を維持できないので、

すごーく大前提に頑張っていたりします。

「頑張っている私」のイメージがある人も、情報と出会うたびに力が入りますから

ふとしたときに「疲れた」って言葉が出るようになっているわけです。

私自身がそんな感じでしたが、これはこれで大変。

認識のリセットで終わりのない心のシャトルラン状態を終わりにさせよう

では、このような心のシャトルラン状態。

これを終わりにさせるにはどうしたらよいでしょうか?

このプロセスには「過去に蓄積されたパターンの反射」をリセットする必要が有ります。

過去の経験データのパターンよりも

もっと根源的な深いパターン解析ができるようになったときに

過去のパターンから自由になれるのです。

これを「認識のリセット」と言います。

認識のリセットが当たり前になると

目が見えたままで、自分と自分が認識する宇宙(対象)が実在しないということを認識できるようになります。

「心」が過去の色のついたパターンの範囲から自由になる

すると、世界の見え方が一変します。

それは本当に自由な状態でゲームを楽しむような感覚を得られます。

うまくその認識状態を活用できれば究極のフロー状態になることも可能です。

認識のリセット=人間へのディープラーニング

最近のAI(人工知能)の急速な発展の背景にディープラーニングという仕組みが使われいるのはご存知ですか?

機械が最も苦手とすることが、微妙なニュアンスを理解して判断をすること。

これを可能にした技術がディープラーニングです。

膨大なデータを人工知能に食べさせて、そのなかでパターン解析を行えるようにすること。

人間が世界を認識し、判断していけるプロセスと同じような構造を模倣して作られたそうです。

このときにどんなデータを入れるかが重要らしく

そのデータが正確であるほど、よりよい結果が得られるそうです。

これを分かった上で、人間をみてみると非常に面白いんです。

条件反射の仕組みで書いたように、人間も過去の経験データを基にしたパターン解析を行っていますよね。

でもこのデータ、どこまであてになると思いますか?

自分の経験できる範囲。

しかも自らが完全な状態で出会う情報ではなく、

未熟な状態で世界に出会っていくのが人間です。

そこから得てきた情報データから生まれていく世界の見え方には確実に限界が生まれます。

色の付いていない、最も深いところからくるパターン解析ができるようになること。

これは未来に人工知能と付き合っていくためにも必要な能力です。

情報の更新されるスピードがどんどん加速していく未来。

これは確実に到来します。

そんな世界のなかでみなさんは何か対策をされていますか?

時代は対応するものがめっちゃ増える、75億総「疲れる」社会が待ったなしで来ます。

情報との出会い方が変わると疲れ方が変わる

情報との出会いが過去の経験データに支配された生き方

情報との出会いがワクワクでしょうがない生き方

どちらが疲れにくいと思いますか?

また、疲れたとしても充実感がどこまで違うかをイメージできますか?

認識をリセットしてすっきり生活を得たい方は是非、ご相談ください。

セッションではご自身のパターンを浮き彫りにします。

それが認識できるだけでも疲労感は全然変わりますよ。

情報との出会い方が変化した人たちで未来をワクワクしながら作りたいです。

さて、6月12日(火)に札幌西倫理法人会様で講話をさせていただくご縁をいただきました。

また詳細が決まったらご紹介しますが、朝6時半スタート!

かなり気合が入ります。

参加費は無料ですので札幌在住の方で、こういった話に興味のある方は是非、お越しいただけたら嬉しいです。

本日もお読みいただきありがとうございました。

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tel:080-1301-6374

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