連携の楽しさ

連携の楽しさ

この数日、新プロジェクトの立ち上げに関して
様々な役割の方にアポを取ったり
調整をお願いすることがあり
同時にいろんな案件を統合して調整しながら
それでいて自分のチームのメンバーへの現状共有を図り均一にしながら
主体性や関わっている感じをもてるように意識をしたり
プロジェクトの目先のプロセスを明確にしながら
その先に何を描きたいのかを考える必要があると感じています。

うん。一気に意識が拡張するしとっても勉強になる。
本当に私の周りには協力的な仲間も多く
そのやさしさに触れる度にありがたみも増していきます。

当然、チームとして意思決定が必要な場面もありますが、
そんな時にワンマンでどんどん意思決定するよりは
なるべくチームの2つ以上の観点を使いながら
軽い観点のキャッチボールをするプロセスを踏んでから意思決定をしたいと感じており、
(観点をいろんな視点からもむという意図とメンバーに主体性をもってもらいたい意図の2点)
チームプレーの難しさや面白みのようなものをひしひし感じています。

まぁ、なかなかハードだけど
こういう楽しみ方ができるようになってきたのは進化なんだろうなー。
と、しみじみ感じた1日でした。

本日もお読み頂きありがとうございました。
perspective496@gmail.com