無形商品を取り扱うことと表現の開発
- 2021.10.03
- 徒然
私たちの商品は基本的に無形の商品になります。
企業や組織、家庭など人間関係に関する循環を起こすために
根本原因からの解決を狙いアプローチをしています。
この土日で急遽私たちの事業のチラシを創る必要があり
(説明用のPPTはあったけど端的なチラシなどはなかった)
急ピッチでディスカッションや試行錯誤しながら作成を行っていました。
そんな中でいろいろ形にしてみて思ったのは
端的に商品の効果や効能をお伝えすることの大事さ。
作成に当たって参考にさせてもらった記事も沢山あります。
特にこちらの記事はとても勉強になりました。
【見本あり】デザインがイケた営業資料の作り方を解説 | シゴタツ (shun1nakamoto.com)
上の記事でも
商品などを取り扱う場合、
どうしても取り扱う側は商品の機能をそのまま伝えたりしてしまいがち。
商品を取り扱う側だからこそこちらはイメージできることが
相手からするとイメージがしにくいというのはよくあります。
特に私たちは無形の商品もいいところで
イメージしにくいものを取り扱うので
よりそういった心遣いが必要だと感じています。
お客様の現場とつながって変化がイメージできる表現の開発。
今回のチャレンジを通してより表現の進化を起こせそうな感じがしています。
うーん。絞り出すようだけどありがたいチャレンジだな!
頑張って今日も残りの時間で完成させるぞー。
本日もお読み頂きありがとうございました。
perspective496@gmail.com
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