徐々に拡大するメタバース空間
- 2021.09.03
- 徒然
「メタバース」という言葉はSF作家ニール・スティーヴンスンさんによって作らた言葉で、
1992年の出版作品『スノウ・クラッシュ』に初めて登場し、
デジタルとリアルが交わる共有バーチャル空間を表すそうです。
フェイスブックのザッカーバーグさんも
メタバース空間の可能性や未来について語っていましたが
こんなVR空間での会議サービスを始めたみたいですね!
むむむ、ちょっとやってみたい・・・。
オキュラス2買おうかな!
(と嫁に話したらもう少し先だね、と止められたw)
まぁでも、こういう感じに現実空間とVR空間をリンクさせて
実際の会議などが実行されていくんでしょうね。
ゲーム体験などもすごく変わりそう!
そんな時代を見越して準備していく姿勢はとっても大事だと感じています。
既に人間の処理能力を大きく超える
データ総量が世界には日々生まれていると言われています。
人がデータに追われ、ゲームに追われる時代が来る。
そんなときに情報やゲームから自由になれる心の状態を作れるかが
非常にカギになってくると私たちは考えています。
ぜひ、オキュラス2を持っててホライゾンワークルームを体験された方は
レビューお待ちしています!w
本日もお読み頂きありがとうございました。
perspective496@gmail.com
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