リラックスは脳を休ませることから

今日はここ最近、忙しい日々が続いていたことがあり、
リフレッシュを兼ねて銭湯に行ってきました。

そんなときに大事にしているのが
頭の中を静かにさせること。

頭の中では、お風呂に入りながらも、
これやらなきゃとか、あ、あの人に連絡しなきゃとか、
ラインで自分がメンションされていないかなぁとか、

頭の中が勝手に動いていることがよくわかります。
僕が活用している情報リテラシー技術では、
頭の中の考えを一掃し、ゼロに心を置くことのできる技術。

日常はこのゼロベース状態を土台にして、
情報とのやり取りをするようにしていますが、
忙しくなってくると、
僕の技術の練度の問題ですが、
どうしても心落ち着けることが難しくなってくるときもあります。

そんなときに
大きな銭湯などの好きなところは
サウナや水風呂などがあるところ。

強制的に体の刺激も活用しながら、
感覚への集中を行い、

そこからイメージシミュレーションをしながら、
考えや感情が一掃されるゼロの状態をシミュレーションします。

すべての現実の意味価値以上にすごすぎる心の可能性。

スマホに例えるなら、
頭の中にあるキャッシュを一旦クリアにし、
ゼロベースの状態に心を置く。

頭の中が静かになることで、
お風呂の温かさも相乗効果で浸透するような感覚がします。

お陰様でとてもスッキリとすることができました！
それにしても現代社会はスマホのこともあってか、
日常の情報に触れ続けるだけでも疲れるなーとすごく感じます。

ぜひ、皆さんも疲れたなと感じた時は
身体の疲れなのか、頭の中の疲れなのか、
観察してみてほしいと思います。

情報リテラシー技術について触れたい方はぜひご相談くださいね！
本日もお読みいただきありがとうございました。

perspective496@gmail.com