北海道の未来に想いを馳せる

10月8日～10日に開催される北海道ニセコでの国際カンファレンスに向けて
日々準備のためのディスカッションやご案内することが増えています。

自分たちも2日目の夜には企画を出展します。

心理的安全あるチーム創りの実践報告をテーマに
私たちのこれまでの取り組みの紹介や

この度、以前から研修等のご依頼を頂いている
有限会社ウィル取締役の伊藤玲さんにもご出演頂き
伊藤さんの現場での取り組みもお話頂く予定です。

このような機会を持たせていただくと
自分たちのこれまでの取り組みをもう一度整理する貴重な時間となりますね。

また、カンファレンスでは昨年が大阪、
今年が北海道のニセコでの開催ということで

北海道の未来についても考えることが増えました。
自分たちが何をメッセージしたいのか
どんな未来を創りたいのか。

今回の国際カンファレンスの中心テーマは
Dignity 尊厳です。
一人ひとりの生き方に尊厳が溢れ
未来を創っていく時代を共に創りたいと考えています。

時代が大きな転換をしていくなか
北海道だから日本、世界へ発信していけるメッセージがあると感じています。
これはまた改めて文章にも記していきたいです。

本日も御読み頂きありがとうございました。
国際カンファレンスはニセコでの現地参加とともに
オンライン参加も可能です。

是非、お時間のご都合のあう方は
ご参加を検討して頂けたら嬉しいです。

本日も御読み頂きありがとうございました。

perspective496@gmail.com