道内ヘルスケア事業参入研修参加

今日は北海道で開催される道内ヘルスケア事業参入研修に参加しました。
【健康経営】というキーワードは以前から言われていますが
ヘルスケア産業というのは

企業向けも一般向けもまだまだ成長する余地のある産業のようですね。
今回は私たちもメンタルヘルスとも関わるとても大事な取り組みだと考えていることがあり、
今回の研修を参考にこれからの展開を考えたくて参加しました。


ヘルスケア産業や社会を取り巻く環境についてのお話。

ヘルスケア産業を実際に行っていくための
事業の展開の仕方、実際の事業内容の事例や導入事例の紹介。

実際に北海道の某有名企業の現状などもお聞きすることができたり、
非常に参考になる内容だったと思います。

国や自治体としてもこれから強化していきたいポイントなんだなということが
よくわかりましたし

実際に健康経営を取り組んでいる実績というのは
融資などの条件が優遇されるなどもあるようですね。

こういった情報も理解することは
今後、私たちの取り組みをご紹介するときも示唆になります。

実際に現場の声として
人の健康への意識が変わること
それに伴って行動が変わること
へのノウハウを持っていないというお話がありました。

様々な現在地の人が集まる企業において
人が変化する内容を提案するということは
簡単なことではありません。

これはとても深い課題ですね！
私たちの取り組みも人そのもの、
人と人の関係性についての課題にチャレンジしています。

こういった問題意識に心を傾け
課題の突破に意識を注ぐこと。

私たちは人の持つ深い課題を超えていくことに
誇りを感じています。

私たちももっと多くの企業様に提案できる私たちとなれるよう
もっと事業内容を洗練させ、出会う準備をしなくてはならない！
と今日は改めて感じました。

本日もお読み頂きありがとうございました。

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