脳内イメージを可視化するAIが突きつける「人間開発」の本質とは?
- 2026.01.19
- 徒然
最近、脳内イメージを可視化する技術についての非常に面白い記事を見た![]()

5億画素だがUSBポートなし。人間という「デバイス」に接続し、脳内イメージを画像化する技術
レバテックLABO ITジャーナリスト牧野 武文氏
脳の複数の電気信号パターンと fMRI の血流情報をマッピングすることで、
その人がイメージしている脳内イメージを画像化できる
ところまで技術が進んできた
という内容。
すげーーーーー![]()
これは視覚障碍者への応用だけでなく、健常者にとっても
・他者が見ている世界をのぞけるかもしれない
・自分のイメージを、言葉を介さずに伝えられるかもしれない
という可能性にも言及されている。
ただ、本文で示唆されている
「コミュニケーションを取らなくても、相手のことが手に取るようにわかる世界」
には、私は到達しないと考える。
なぜならどれほど技術の精度が上がったとしても
解析されるのは”脳内の電気信号パターン
“であり、それを意味づけるのは”解析者自身の脳
“だからだ。
どこまでいってもそれは
「相手の世界そのもの」ではなく、
自分の脳内で再構成された世界に過ぎない![]()
むしろこの技術は、
人間の脳が、完全に隔絶された VR 映像の中に生きているという事実を、科学的に突きつけているように思う。
私たちは日常の中でも、
誰一人として「同じ世界」を見ていない。
この美しい雪景色の豊平川も
光の反射を脳内で統合し写し出した結果であり
私の感じる美しさとあなたの美しさは違うんだ。
AI を通した進化によって、
人間の変化の方向が
ますます”ALL ZERO 化”(すべての決めつけが成り立たない大前提)に向かわざるを得ない
ことがより明確になった![]()
AI 開発は人間開発を促し、
真の人間開発は対称性原理とつながる
美学としての ZERO 化にある![]()
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誰もが”ALL ZERO 化”を可能にする
認識技術 nTech が社会実装される未来を
日本から世界に提案していきたい![]()
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