世代の格差を越えるコミュニケーション

世代の格差を越えるコミュニケーション

今日は札幌を少し離れ余市という町に来ています。
急遽の一泊の旅。
少し離れた場所に移動しながら道中にもディスカッションしながら
自然を感じながら過ごしています。

余市の街並みは
本当に光が少なく
夜は真っ暗。

星明りがきれいで本当に素敵な場所です。

もともとはサクランボなどの果樹園の果物狩りなんかが有名な場所で
隣の仁木町もですが果樹園があります。

余市はニッカウヰスキーも有名ですね。

こんな風に土地を離れると
着想にもよい影響をするなぁと感じています。

今日は温泉にも入りながら
頭の中をブレスト。

サウナにも入りながら
考えを静かにさせながら過ごしたりしていました。

夜はお久しぶりの友人とmtg。
大きい企業に関わる方でもあり

最近の若者世代のコミュニケーションの課題についてヒヤリングしました。
様々な内容がありながらも

ひとつ貴重だなぁと思ったのは
自分がこうしたいとか意見を言いにくい傾向があるのではないかということ。

もちろんいろんな子がいると思うので
一緒くたにはできないと思いますが
確かに想像できるところはあります。

もう少しいろんな人にもヒヤリングしながら
その課題に向けて何か私たちが提案できることがないか
整理してみたいと思っています。

本日もお読み頂きありがとうございました。

perspective496@gmail.com