ストレスから自由になる心・環境に勝利する心 

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ストレスから自由になる心

ストレスから自由になる心。

そのためにはストレスの構造を理解する必要があります。

生物学の観点では「生物はアルゴリズムである」という定義がされています。

あるインプットされた情報に対して、一定のアウトプットを行う。

設計されたプログラムに沿って、機械的な条件反射を行うようになっているのが生命ということです。

よく生命が機械のような反応をするのはパブロフの犬のような条件反射のプロセスでも言われますが、

人間も同じ生物ですから、同じようにアルゴリズムであるとするのが生物学の視点です。

人間は動物よりも複雑な意思決定構造を持っているので、

機械と同じ構造であるとされれば抵抗感を持つ人も多いと思います。

しかし、人間の感情や考えも、環境の情報に対して、ついぱっとみてふっと思ってしまう構造になっているのです。

皆さんも、つい「わかってもらえないなぁ」

「どうせ自分なんて」

「何かやらなくちゃいけない」

「助けないといけない」

そんな風に考えや感情が出てくるシチュエーションはあるはずです。

環境に勝手に反応する心(脳)

私たちの脳は、過去の体験したデータをもとに解析を行う構造があります。

実は私たちの脳は全ての情報をありのままに見ている訳ではなく、

大部分を過去の記憶データを当て込むことで、

データ処理のプロセスを簡単にしています。

スマホやPCなどでインターネットを使う時、一度表示されたサイトは表示されることが早くなりますが、

これは一度表示したサイトデータをキャッシュとして保存しているためで、

人間の脳も過去のデータを当て込むことで、脳の処理の負担を減らすようになっているのです。

人間は未熟な状態で生まれ、

お互いはお互いの経験の中で人生を蓄積していきます。

そのため、お互いの前提は違うため、

私たちは物質的に同じ空間にいたとしても、

精神の世界で見れば同じ空間にはいないのです。

だから、幼少のころの関係構築では、母親を中心に絶対にミスコミュニケーションが生まれるようになっているため、

びっくりするようなショックな場面と出会うようになっているのです。

その時に生まれる感情は、自己否定をするか、他者を否定するか、環境を否定するか。

私たちの記憶の前提には、違いとの出会いで生まれたマイナス感情が刻まれるようになっているのです。

基本的に私たちの行動・思考原理は、このマイナス感情を回避するための選択を無意識的に行います。

例えば、僕の場合は自分の無力さを感じる過去の体験があり、

そのシチュエーションとオーバーラップするような現象を回避するために

自分の存在を守るように努力したり、環境から逃げるような選択をするようになります。

つまり私たちは環境の影響を受けて意思決定をする構造をもっているのです。

環境に勝利する心【本当の心】

環境に反応する心はマイナス感情の回避や、常にその画面を見ながら頑張り続けるため、

無意識的・意識的なストレスを生み出します。

ここから自由になって、ストレスから解放されるためには、

この機械的に反応してしまう心とは何か。

もっと深いところにある機械的な反応の源泉となる、機械化されない心とは何かを理解する必要があります。

人間の最も深いところにある心が何者にも影響を受けず不変であり、

自分の中から意志とは関係なく生まれてくる考えや感情の出所がわかるときに

自然に人間の心の本来持つ自由さや開放性を味わうことができるのです。

私たちは自分の過去の経験を通して、自分というイメージを強烈に作ります。

特に日本人は敗戦を機に強烈な無意識の否定を刻み込みました。

令和の時代になって、もう今までの思い込みを脱いでよい時が来たのだと思います。

もう、思い込みを脱いでいいんだ!最近の気づき。

人間は自由になっていい。日本は自由になっていい。

そんな感じです。本日もお読みいただきありがとうございました。


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